ツボ紹介

今回紹介するのは「曲池（きょくち）」。ひじの外側の痛みがある時に現場でもよく使われているツボの一つ。また、肩こりや腕の疲れ、顔の吹き出物といった美容にも効くとされているツボ。詳しくはブログをご確認ください。

今回紹介するのは「内関（ないかん）」。乗り物酔いだけでなく、二日酔いや妊娠時のつわりなどにも効くとされているツボの一つ。また内関のツボ押しが、吐き気や嘔吐などの胃の働きを落ち着かせることは医学的にも認められており、万能なツボ。詳しくはブログをご確認ください。

今回紹介するのは「湧泉（ゆうせん）」。足の冷えやむくみ、不眠にも効くとされているツボの一つ。また「湧泉」は「泉が湧く」という字の通り、生命エネルギーがどんどん湧いてくるとされています。詳しくはブログをご確認ください。

今回紹介するのは「外関（がいかん）」。手の神経痛や関節痛、また頭痛（特にこめかみ付近や側頭部）にも効くとされているツボの一つ。詳しくはブログをご確認ください。

今回紹介するのは「中府（ちゅうふ）」。胸の筋肉の緊張をほぐし、背筋を伸ばします。また、呼吸機能を高めるツボとして紹介されており、咳や痰の症状をやわらげ、呼吸を楽にしてくれます。詳しくはブログをご確認ください。

今回紹介するのは「太衝（たいしょう）」。イライラやストレスに特に効果があるとして、現場でもよく使われているツボの一つ。自律神経を整え、心身の緊張をほぐす作用があります。また、めまいや頭痛、不眠といった症状にも効くとされています。詳しくはブログをご確認ください。

今回紹介するのは「足三里（あしさんり）」。体力増強や疲れにも効くとされています。また、消化・排泄などの胃腸機能も改善させるので、現場でもよく使われるツボの一つです。詳しくはブログをご確認ください。

今回紹介するのは「迎香（げいこう）」。「香りを迎える」という字の通り、鼻水や鼻づまりに効くとされているツボです。私も鼻水が出るときは、このツボを押さえて症状を軽くしているので、オススメです。詳しくはブログをご確認ください。

今回紹介するのは「頬車（きょうしゃ）」。顔のむくみを取って顔をすっきりさせるだけでなく、フェイスラインの筋肉のコリ改善や下あごの歯の痛みにも効くとされています。詳しくはブログをご確認ください。

今回紹介するのは「三陰交（さんいんこう）」。女性の健康維持・増進に欠かせないツボで、婦人科系疾患の全般に効果があるとされています。詳しくはブログをご確認ください。